管理の難しいゴミ屋敷や物件の相談ならクリエイティブワークスへ
ゴミ屋敷などの訳あり物件をお持ちのオーナー様は、その管理に悩まされている方も多いのではないでしょうか。管理の難しい物件をお抱えのオーナー様は、経験豊富な不動産業者クリエイティブワークスにご相談ください。
訳あり物件の管理でお困りならクリエイティブワークス

横浜市の総合不動産業者「クリエイティブワークス」では、管理の難しい訳あり物件の買取を行っています。事故物件、ゴミ屋敷などの物件にお悩みの不動産オーナーの皆様は、ぜひ一度、クリエイティブワークスにご相談ください。
高価買取・仲介手数料無料の事故物件買取.com
クリエイティブワークスでは、管理の困難な事故物件やゴミ屋敷、放置された空家などを高価買取りしている訳あり物件の専門ウェブサイト「事故物件買取.com」を運営しています。賃貸物件、新築、店舗などさまざまな物件を取り扱う不動産業者として、訳あり物件に関しても独自のノウハウを身につけてきました。不動産市場では買い手がつきにくい物件であっても、クリエイティブワークスなら、きっとお役に立てます。
クリエイティブワークスで取り扱っている訳あり物件
クリエイティブワークスでは、ほかの不動産業者ではなかなか買取を行っていない訳あり物件の買取を積極的に行っています。訳あり物件は、業界内でも扱いを得意としている業者が少なく、また、物件によっては、購入や賃貸も難しいことが多く、不動産業者には「専門性」が求められます。ここからは、クリエイティブワークスで取り扱っている訳あり物件についてご紹介します。
心理的瑕疵物件(事故物件)
心理的瑕疵物件(しんりてきかしぶっけん=事故物件)は、不動産業界でよく使われる言葉で、物件内や、その建物内などで殺人事件、自殺、孤独死、火事のあった物件など、人に嫌悪感を抱かせるような事象が発生した履歴のある物件のことです。心理的瑕疵物件は、売買したり、賃貸したりすることが難しい物件です。普通の人ならば、心理的に入居したいとは思わない物件ですから、同程度のスペックを備えた通常物件の半値以下で取引されることも多いのですが、長年、訳あり物件の買取に携わっているクリエイティブワークスは蓄積した知識を駆使して、できるだけ高値で買取を行っています。なかなか他の不動産業者では扱えない物件でも、ご相談に乗りますので、心理的瑕疵物件の処分にお困りの方は、ぜひクリエイティブワークスにご連絡ください。
環境的瑕疵
環境的瑕疵物件は、物件には問題がなくても、物件のまわりに問題がある物件です。ワイドショーなどでも取り上げられる「ゴミ屋敷」などが近くにあると、物件の価値は下がってしまいます。そのほか、人に不快感を与える「騒音」や「悪臭」の元になるものも環境的瑕疵に含まれ、大きな幹線道路や産廃処理施設などが該当します。また、単純に嫌悪感を与える施設、たとえば「墓地」「斎場」「暴力団の事務所」なども環境的瑕疵になりますが、瑕疵の受け取り方には個人差があり、判断の基準も曖昧です。物件所有者としては、できるだけ細かく瑕疵の内容について説明した方がいいでしょう。
物理的瑕疵
物理的瑕疵は、物件、もしくはその物件が建つ土地になんらかの問題があることを示しています。物件そのものの欠陥には、たとえば「壁に入った亀裂」「湯沸かし器が壊れている」「屋根材にアスベストが使用されている」などが該当します。また、土地の問題については「地盤沈下」「化学薬品などによる汚染」「変形地」などが挙げられます。物理的瑕疵物件も、取引が難しいため、取り扱いを避ける業者も多く存在します。
法的瑕疵
法的瑕疵は、物件が法令に違反する形で建てられている状態です。建築物は、建築基準法など、さまざまな法令に遵守した形で建てることが義務づけられていますが、建築許可を得た後に、届け出とは違う建物を建てたり、許可を得ずに改築したりした物件が法的瑕疵に該当します。
これらの物件以外にも、扱いの面倒な物件があります。よく見受けられるのは「お金がらみ」の訳あり物件で、たとえば「固定資産税や住民税の未払いにより差し押さえられている物件」「ローンの返済が滞っている物件」などがあります。
このような訳あり物件を売却しようとする場合、売る側はかならずこれらの瑕疵について説明する責任があります。特に心理的瑕疵物件は、一度、このような状況になってしまうと、普通に不動産業者に仲介販売を依頼するだけだと、なかなか買い手が見つかりません。しかし、クリエイティブワークスは、訳あり物件の取り扱いに絶対の自信を持っています。ほかの不動産業者に断られてしまうような物件でも、なんらかの形で物件を利用するノウハウを持っておりますので、ぜひ査定をお申し込みください。
空き家の処分にお困りの方もクリエイティブワークスへ
ご両親が他界し、空き家を相続したけれども、そのまま放置しているので荒れ放題。このような空き家を保持し続けると、さまざまな問題を引き起こす可能性があります。
現在、空き家の増加が日本全国で問題となっています。平成30年度の空き家の数は全国で846万戸。全ての住宅数に対する空き家の割合が13.6パーセント
と言う状況になっています。
(参考:平成30年住宅・土地統計調査https://www.stat.go.jp/data/jyutaku/2018/pdf/g_gaiyou.pdf)
管理の行き届かない空き家は、地域住民の生活や防災上の大きな障壁になる可能性があり、国は2014年、空家対策特別措置法を可決し、2015年5月から施行しています。この法律では、地域の危険になる可能性がある空き家を「特定空家等」に指定し、固定資産税率の引き上げ、そして特定空家等への立ち入りと物件オーナーへの指導を行うこと、を自治体に認めています。また、仮にオーナーが自治体の指導に従わなかった場合は、自治体が強制代執行を行うこと、さらにその費用をオーナーに請求することも認めています。
ちなみに、空家対策特別措置法が定める特定空家等は、以下のように定義づけされています。
● 居住も使用もされていない建物
● 衛生上、非常に有害だと考えられる状態の建物
● 倒壊の危険性があり、安全を保つうえで危険だと考えられる建物
● 荒れ果てていて、周辺の景観を損なう建物
● そのほかの理由で生活の安全を脅かす可能性があり、放置が適切でないと考えられる建物
空家対策特別措置法では、概ね、このような建物を「特定空家等」としています。
現在、特定空家等に指定されていない場合でも、管理を怠れば、多額の固定資産税を払わなければならなくなります。現在、放置、または放置気味の空き家を所有している場合は、使用予定が決まっていないのであれば、なるべく早めに手放すことを検討しましょう。
訳あり物件、空き家を有効利用・クリエイティブワークスにおまかせ

不動産オーナーの方で、事故物件、訳あり物件、空き家の扱いにお悩みの方は、クリエイティブワークスにご相談ください。クリエイティブワークスでは、ほかの不動産業者が買取りしないような訳あり物件であっても買い取り、有効利用しています。査定から契約締結、お支払いまでの流れもスムーズ。物件をすぐに現金化できるうえ、心理的にも解放されます。これまで多くの物件オーナー様にサービスをご利用いただいておりますが、意外なほどスムーズに訳あり物件を売却できたことに驚かれています。高齢化が進行し、エコも叫ばれる世の中ですが、訳あり物件や空き家を有効に活用することは、そんな時代背景にもマッチしています。